クラウドソーシングを上手に使う(再掲載)

この記事は月刊パブリッシャーズで2013年9月に配信された記事の再掲載です。

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ウェブマガジンを運営してみたいけど、せっかく作るなら自分のイメージ通りのイケてるロゴを作ったり、記事に差し込むバナー画像もちゃんと作りたい。でも、イメージにあう画像やバナーを自分で作るスキルも無いし、発注するとお金もかかるし。。そもそも、そんなことをやってくれそうな知り合いもいないしなあ。。

 

こんな悩みをお持ちの方は多いと思います。

そんな方にオススメしたいのが、「クラウドソーシング」と呼ばれる、インターネット上でいろんな仕事をプロの方に発注できる仕組みを、上手に活用すること。

クラウドソーシングサービスを提供しているサービスは沢山あり、日本では「Crowdworks(クラウドワークス)」や「Lancers(ランサーズ)」といったサービスが有名で、海外であれば、「oDesk」や、ロゴの発注に特化している「Logo tournament」のようなサービスもあります。

いずれも、サービスに登録している大勢のエンジニアやデザイナーに対して、報酬の条件やイメージを提示してバナーや画像の制作を依頼することが出来ます。

コンペ形式での発注が可能なサービスも多くあり、たくさんの提案から自分の気に入ったものを選ぶことが出来るため、知らない方にインターネットを通じて発注することの不安も解消できます。

ロゴの作成であれば数千円〜数万円、ちょっとしたバナーやプロモーション用のランディングページの作成なども、5000円〜ぐらいから発注できて、予算を増やすことでより沢山のデザインをコンペで集めたり、気に入ったデザイナーや制作会社に仕事を発注することも出来ます。

 

英語が使える方であれば、海外のサービスを利用してみるのもオススメです。低予算で世界中のあらゆる国から応募が集まり、そのプロセス自体を楽しむことができます。

実は、Publishersのロゴも、「Logo tournament」で募集したものです。アメリカやイギリスなどの先進国だけでなく、ポーランド、スリランカ、マレーシア、南アフリカなど、10数カ国のデザイナーから、約2週間で70件以上のロゴ案が集まりました。

 

Publishersロゴ

Publishersのロゴはアメリカのデザイナーさんが制作してくれました

提案されたデザインにお気に入りのものがなければ返金してくれるサービスもありますので、ぜひ一度、使ってみてはどうでしょうか?

 

 <紹介したクラウドソーシングサービス一覧>

サービス名 概要 URL
 LancersLancersロゴ  日本最大級の老舗クラウドソーシングサイト。たくさんのクリエイターやライターが登録しており、これまでの取扱高は100億円近いようです。  http://www.lancers.jp/
 CrowdworksCrowdworksロゴ  Yahoo!と提携するなど、サービス提供開始から1年足らずで急成長しているクラウドソーシングサイト。  http://crowdworks.jp/
 oDeskoDeskロゴ  海外で有名なクラウドソーシングの元祖的サービス。登録しているフリーランサーの数はなんと310万人。  https://www.odesk.com/
 Logo tournamentLogo tournamentロゴ ロゴの制作コンペに特化したクラウドソーシングサービス。Publishersのロゴもここで発注しました。  http://logotournament.com/

 

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