いつもPublishersをご利用いただきありがとうございます。
この度、Publishersの個別記事作成画面において、Internet Explorer(以下、IE)をご利用されている場合に画像差し込み機能がうまく動作せず、画像が差し込めないまま、IEの画面自体がロックしてしまう、という現象が発生しうることが判明しました。
調査の結果、画像差し込み機能のために利用していたプログラムとIEの相性が一部よくないことが判明しましたので、利用プログラムの変更を行いました。
いつもPublishersをご利用いただきありがとうございます。
この度、Publishersの個別記事作成画面において、Internet Explorer(以下、IE)をご利用されている場合に画像差し込み機能がうまく動作せず、画像が差し込めないまま、IEの画面自体がロックしてしまう、という現象が発生しうることが判明しました。
調査の結果、画像差し込み機能のために利用していたプログラムとIEの相性が一部よくないことが判明しましたので、利用プログラムの変更を行いました。
以前より多くの発行者の皆さまにご要望をいただいていた機能である、「関連記事の表示」に対応いたしました。
個別の記事の下に、その記事の「記事テーマ」に関連する過去の公開記事を、最新順に3件表示しています。
この記事は月刊パブリッシャーズで2013年11月に配信した記事の再掲載です。
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Webマガジンをスタートしたからには、せっかく記者の方が一生懸命書いてくれた記事を、できるだけ多くの人に読んでもらいたいですよね。一方で、オンラインでの情報発信というと、点での発信に終始しているケースが散見されます。
「点での発信」とは、「ブログを書いて終わり」「Webマガジンを書いて終わり」「Facebookに投稿して終わり」というような形での取組みです。これでは、折角作った記事でも、人に見てもらうという意味では運任せにしているようなもので、大変もったいないですね。
この記事は月刊パブリッシャーズで11月に配信された記事の再掲載です。
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Publishersでは、月額購読料を読者からいただく、有料Webマガジンを発行することが可能になっています。これは、「有料メールマガジン」などでもおなじみの形式です。また、最近は、大手新聞社なども、電子新聞という形で、オンラインで読者から課金することに続々とトライしていますね。
有料課金ができる仕組みを7月にリリースしてから、この10月には実際に課金が発生する事例もでてきましたので、ここでもう一度、Publishersの有料マガジンの仕組みについて説明しておきたいと思います。
この記事は月刊パブリッシャーズで2013年9月に配信された記事の再掲載です。
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ウェブマガジンを運営してみたいけど、せっかく作るなら自分のイメージ通りのイケてるロゴを作ったり、記事に差し込むバナー画像もちゃんと作りたい。でも、イメージにあう画像やバナーを自分で作るスキルも無いし、発注するとお金もかかるし。。そもそも、そんなことをやってくれそうな知り合いもいないしなあ。。
こんな悩みをお持ちの方は多いと思います。
そんな方にオススメしたいのが、「クラウドソーシング」と呼ばれる、インターネット上でいろんな仕事をプロの方に発注できる仕組みを、上手に活用すること。
この記事は月刊パブリッシャーズで2013年9月に掲載された記事の再掲載です。
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個人や団体などで何か継続的な活動を始めると、かならず、何らかの活動報告や広報誌などのメディアを立ち上げてみようとする動きがでてくると思います。
昔からある紙面での情報誌の発行だけでなく、ブログやメールマガジン、Facebookやツイッターの公式アカウントなど、ウェブマガジンに限らず、さまざまなメディアを立ち上げることが今では可能になり、目的にあわせてメディアを選んだり、組み合わせて使う時代になりました。
ただ、発信の形に関わらず、かならずつきまとう重要な問題があります。
1つ目は、「誰がやるのか?」、という問題です。
この記事は月刊パブリッシャーズで2013年8月に配信された記事の再掲載です。
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Publishersを運営していると、「1回の号に対して、どれくらいの数の記事を書くのがいいんですか?」という質問をよく受けます。
ウェブマガジンを作るというのは、やはり、「読者の期待に応えないと」という気持ちになりますので、「わざわざ読者登録してもらうんだから、結構たくさんの記事を書かないと満足してもらえないんじゃないかな。。。」と、みなさん、不安に思われるようです。
この記事は月刊パブリッシャーズで2013年8月に掲載された記事の再掲載です。
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先日、読者コミュニティ機能で行った改善について紹介させていただきます。
読者コミュニティでは、読者の方がトピックを作る事ができます。このトピックを通じて、発行者の方や、読者同士でコミュニケーションをとっていただく事ができるのが特徴です。
今回の改善では、このトピックの内容/コメントを閲覧するための公開範囲を設定できるようにいたしました。
この記事は月刊パブリッシャーズで2013年7月に掲載した記事の再掲載です。
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Publishersで発行するウェブマガジンの読者登録申請者に対して、ウェルカムメッセージを表示できることをご存知でしょうか?
Publishersでは、ウェブマガジンを発行すると、読者登録ボタンが、マガジントップページや、各記事の記事下に表示されるようになり、読者の購読を促すことが出来ますが、Publishersから標準で用意されている文言の他に、ご自身で設定した独自のメッセージを表示させることが出来ます。
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